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2021/03/11

10年前と今日

10年前は、どうだっただろうか?


勤めていたお店が閉店となり隣の市への転勤を嫌って10年勤めた書店員を辞めた。


その後、あるホテルの副支配人という肩書で途中入社した。

ある旅館の別館で25室ほどの小さいホテルだった。

ある不動産会社のOBが違う仕事と抱き合わせで運営をすることになって人材を集めていて、そこに採用となった。

ホテルの仕事は10年ぶりだ。

親を看取った家を残して家族3人で移住した。

子供は4歳だった。


しかし、「うまい話には裏がある」の通りだった。

リニューアルオープンの3日前に支配人となるはずの人が辞めた。

約束の報酬額は1年間だけでその後は出来高制と言われた。

結局、辞めるまでに6か月で2~3日しかフルで休みの日はなかった。


10年前の3月11日は、プレオープンの日で必死に仕事したことを覚えている。

家に帰って東北大震災の映像をとても現実のモノとは思えなく茫然と見た。

ただ、なんとか新しい仕事・新しい生活のスタートが切れたことにほっとしていた。


でもでも、半年しか持たなかった。


先日、何気なく調べたことろ、そのホテルもコロナ渦以前に閉館していた。


今日は、懸案だった厨房ミーティングができた。

進行役を買って出て無難に終えたと思う。

10年前のようにほっとしている。


う~ん、いやな符号だ。

10年前のようにぬか喜びにならないようにしなくては。

いやいや、大丈夫だ。

もう、9年もこの会社で働いている。

厨房の業務がダメでもフロント仕事までなくなるわけではない。

残り5年。


ベーブルースの名言がある。

「あきらめない奴には勝てない」

最後まで、ファイティングポーズを取り続けることだ。


まぁ、地下人にふさわしいのはジタバタと大騒ぎで生き残ることだろうけど…

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2021/03/08

ミーティングが開かれる

 仕事のことだが、厨房ミーティングは開かれることとなった。


責任者Oが、テキトーに3月8日と厨房内に貼り紙をした。

その時出席できる人員だけでするつもりのようだった。

3番(仕込み担当)とA勤の中心人物がこれに反発した。

3番は誰にも日時の都合など確認せずに決めたこと、A勤は自分自身も都合が悪い上にできるだけ全員で話したいのにそれも叶わないことに憤った。


地下人は一番最初の最初で言い出した手前もあり、出勤の日でもあり異論はない。

ただし、時間が経ちすぎて熱は冷め気味だ。

でも、アジェンダを用意して机に置いておいた。

「手直ししていただけたら回します」とメモ付きで。

そのまま厨房内に貼ってあった。


結局、A勤が怒りの直談判で11日に変更となった。

3番も渋々同意した。

「3番さんがいなくては始まらない」などとおだてられたみたいだ。


休みの日だが、休日出勤でタイムカードを押してもいいはずだ。


ともかく、準備だけしておこう。


それより、責任者Oのいい加減なシフトのせいで地下人自身はピンチを迎えている。

もっと上から「いつまで研修している」という流れになっているようだ。

それも、あと2回となったけれど…

いつまでもあーしろ・こーしろと言われないのは、ほっとする。

でも、本当にひとりでできるか不安だ。


まぁ、今から出来ることを出来るようにするしかない。

ともかく、マイマニュアルを作ろう!


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2021/03/04

去年の今頃、それ以前は…

 去年の今頃はどうしていたのだろう?

コロナ以前のことは遠い昔のようだ。


地下人の勤めるビジネスホテルでも危機があった。

もちろん、今でも安泰ではないだろう。

昇給はなしでボーナスも一律いくらとなってしまった。


稼働率が下がっていてフロント仕事も朝食仕込みの厨房仕事も1人でこなすことになった。

入社9年目にして厨房での作業がスタートした。


でも、まさかその1年後には早朝からの厨房シフトに入ることになるとは…


こんな地下人のような月並み以下の人生にも色々あるようだ。


一昨年はどうだった?

そう言えば、挑戦をしていた。

そして、敗れた。


近所に全国チェーンの同業のライバル店ができる予定で募集が始まっていて、応募した。

もちろん秘密裏にだ。

もうかなり前から情報は拡散していたので決めていた。


しかし、その前年の10月から年末まで椎間板ヘルニアで3か月休職していた。

復帰して3か月。

まだなんとか動けるが60%から70%くらいだった。

椎間板ヘルニアに罹患した当初はあきらめていた。

しかし、なぜかちょうどいいときに連休をもらったので、これも運命かと試験・面接準備の書類作成などをおこなった。

それで、準備が整い、思い直して応募した。


結果は合格!

全国チェーンの会社に入れる!と喜んだ。


しかし、やはり同業ライバル店の社員である。

まず、半年後にオープンする隣の市のホテルのスタッフとして採用で、ほとぼりが冷めてから毎年移動の希望は聞いてもらえるとのことだった。

すぐに同じ市のライバル店のフロントに立つのは難しいとのこと。

悩んだ。

1時間かかる隣町まではしんどい。

何より椎間板ヘルニアが癒えていない。

車も電車も1時間座るなんてできない。

泣く泣く断念した。


そして、2年後には予想もしなかった厨房シフト半分の仕事である。


いずれにしても「9.11以前以後」「3.11以前以後」のようにコロナ以前以後で時代が動いていくのだろう。


以前にも書いたが、変化に適応して生き残っていくしかない。


今日は、フロントの夜勤だ。

軽く運動して仮眠に入ろう。

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2021/03/02

3月8日

 ついに3月8日に厨房ミーティングが開かれる。


先日の「半ば意地になってしまっている」というの記事の中で記した。

思い付きを軽い気持ちで訴えてしまった。

時間の経過と共に熱も冷め気味で業務の習得にいっぱいいっぱいの今となって…


少し気が重いが出しゃばらず、必要なことは訴えられるように準備していきたい。

利用者を増やすアイデアとか一体感が出るような取り組み。

いい方向に向くような…


一番求められているのはパートさんの時短、残業代を減らすということのようだ。

提案というか当然こうなるのだろう。

A勤務(パートさんは6時から11時勤務)に入ればB勤務(パートさんは7時から12時勤務)を12時に帰らせて地下人は最後まで閉店作業をする。

B勤務に入ればAを11時に帰らせて残りの仕込み作業をして、通常のB勤務業務を終わらせる。

正社員である地下人はA勤務なら15時まででB勤務なら16時までである。


まずは業務マニュアル(ベテランパートさんが用意した)で夜勤の仕込み担当、早番A勤務担当・B勤務担当の3者の業務内容の確認、各担当者同士の意思統一、別の担当者へのお願いなど。


次は、課題となっていること、改善提案など。


今後のこと、引継ぎをどうするか、情報の共有についてなど。


やはり、厨房の一員となってこれからというあのときから気持ちが落ちている。

入念に準備しなくては。


本番では、出過ぎず、一体感が出るような方向に持って行けるようにしたい。


3月8日…


地下人の誕生日じゃないか!


何事もなくて無事に終わればいいけど…



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2021/02/24

「雨降って地固まる」ように…

 もうすぐ今の職場で9年となる。


同じ職場で働くのは最長だ。

その前の書店員のときはお店を変わりながら8年半だった。

それが最長だったが、現在の職場で記録更新中だ。


堪え性もない。

なぜかリセットしたくなる。

振り返るとなぜ辞めてしまったのか?

後悔に苛まれることも何度もあった。


まぁ、それが地下人たる所以なのだろう…。


突然、突拍子もない思いに取りつかれてしまう。

よせばいいのにそのまま突っ走ってしまう。


どこかで読んだが、アフリカのある部族は旅に出る必要があるとすぐに歩きだしてから色々なものの調達なども歩きながら考えるそうだ。

現代人は、必要なものの調達も、安全性や最短のルートなど入念に準備をしてから出発する。


地下人も普通の旅行では、現代人らしくそてなりに準備する。

特に最安のルートなどさんざん検討する。

それなのに、一番大切な人生という旅では、アフリカの部族民以下の無鉄砲さだ。

以前にも記したが、とんでもなく小心者でビビり男なのだが…


ともあれ、来月の3月で在職9年で還暦を迎える。


一時は迷走を重ねて山奥で就農して菌床キノコを作ろうとしたこともあった。


予兆があって、ジョギングやウオーキングを始めると動きたくなってしまうようだ。


もうこの年になるとそんな余力はない。

車通勤を徒歩通勤に変えるのが精いっぱいだ。


最近の自分への「無茶振り」は、厨房シフトへの自薦だろう。


上司にはウケなかったが、「熟年離婚したときの備えにもなるので」もあながち的外れではない。

雑炊の下ごしらえの「米を洗う」とか包丁で乱暴に切り刻んでいたのが「スライサー」などの道具で丁寧に作業する、乾燥シイタケを戻してその「戻し汁の活用」など家庭に持ち帰って使えることが沢山ある。


「怪我の功名」とか「勿怪の幸い」とういうところか。

もう一歩進んで「雨降って地固まる」まで頑張りたい。



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2021/02/20

半ば意地になってしまっている

先日のことだ。

現在、地下人の勤めるビジネスホテルチェーンに他店から幹部候補生の助っ人が来ている。

ウエルカムドリンクなどのスぺ-スをシティホテル並みに充実させる取り組みをしている。

無料でワインサービスなども始めた。

その後、チェーン店すべてに標準化していく予定だ。

その役割を果たすのが、この幹部候補生だ。

地下人は密かにキャプテンと呼んでいる。


そのキャプテンが、「責任者Oに色々言いたいことがある。もしも何か困っているようなことがあればついでに一緒に伝えるよ」と声をかけてきた。

そこで、地下人は、去年の12月にレストランがリニューアルされて新しいメニューや作業内容・動線が変わったので全員で意思統一したいと思う。

そのための話し合いの場をつくってほしいと伝えた。


その二日後に早くも「今日のお昼に…」と言われた。

えっ!他のスタッフは都合がついたのか?

本当に皆集まれるのか??


予感は的中した。


責任者O、キャプテン、社長の息子(現在キャプテンと一緒に滞在中でデザートメニュー開発をしている)ともう一人コロナで休館している店舗の助っ人スタッフ(彼も幹部候補生)

の4人で幹部会議を開いている。


キャプテンが手招きしてくれたので30分くらいは付き合った。

が、本来のフロント業務が忙しくなり退いた。

途中で、「このような幹部会議ではなくて現場の担当者同士の話し合いの場がほしい」

と言った地下人の言葉に、

責任者Oは言い放った。

「そんなことは、もう考えている!」


昨日の厨房での研修中に女性スタッフに

「この前は責任者Oに切れられてたね」と言われてしまった。


そんなこんなで、

今日は、もう一人の幹部候補生に頼んだ。

この幹部候補生は社長の息子と仲がいい。

社長の息子に「厨房の担当者の打ち合わせの場づくり」をお願いしてほしいと頼んだ。

こちらの幹部候補生の反応はあまりよくない。


まぁ、安請け合いのキャプテンでうまくいかなかった。


下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるかもしれない。


でも、

意地になっていいことは何ひとつない。

ダメなら一歩引こう。


仕事自体は、今日は、忙しかった。

リニューアル後で最高の人数だった。

ポスティングの効果も出ているようだ。


だからこそ打ち合わせの場が欲しいのだが…


果たして厨房会議は開かれるのか?

乞うご期待!






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2021/02/19

ジンクツ

 皆さんは、どんなジンクツをお持ちだろうか?


地下人は何かあるたびに増えてしまい困っている。


例えば、トイレでは必ず一番右側を使うようにしている。

真ん中や左側が空いても待っている。

「どうぞ」と先を譲ると怪訝な顔をされる。


モノを床などに落とした時は急いで拾うようにしている。

たぶん落としっぱなしにしたときに何か悪いことでもあったのだろう。

異常な速度で拾う。

これも傍で見られていると怪しい行動だろう。


今週は、一日を除いてずっと厨房のシフトだ。

フロントで入社してから業務内容が随分と変わった。

歯を食いしばって耐えて行こう。


NHKの人類創世の番組にもあった。

知能が高く、筋骨隆々、運動能力も優れ、明らかに優れていたネアンデルタール人が滅び、知能こそ同程度だったものの、体格は貧弱で、運動能力も 低く、とうてい厳しい環境変化を生き延びられるとは思えなかったホモサピエンスが生き残り我々の祖先となった。


強いものではなく変化に対応できるものが生き残る。

変化に適応していこう!


しかし、そうなると、これからも色々と新しい不可思議なジンクツを抱えていきそうだ。

ますます生きづらい…


余談だが、実はネアンデルタール人は滅んでないらしい。

我々ホモサピエンスのDNAの中に生きているとのこと。

特に、ヨーロピアンのDNAの中に…


こなると本当に何が強くてどう生き抜いていくのがいいのかもわかりにくくなる。


まぁ、明日も早起きをして目の前のことに集中するということだろう。



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2021/02/18

休みの前の夜は眠れない

休みの日の前日は眠れない。
 4~5時間くらいで目が覚める。
そして、昼寝してしまう。

あぁっ、せっかくの休みの日を無為に過ごしてしまった!と悔やむ。

仕事の日は、何度も目が覚めるが無理やり眠ろうと目を閉じて布団にもぐる。
運が良ければ再び眠りに入ることができる。
しかし、眠れないと仕事に響く。

今日も11時頃眠りに就いたが3時半に目覚めてしまった。
仕方なく、一つ前の「沢村メジャー移籍」についての記事を寝床でスマホで書いた。

くよくよと色々なことを思ってしまう。
職場での発言がひとつずつよみがえり後悔してしまう。
軽い躁状態で、余計なことを言ってしまう。

眠れなくなる。

今日は、職場で事件があった。

地下人がチェックを怠ったために大変なことになった。
といっても地下人は夜勤明けで後処理には全くかかわっていない。
夜、1人をフロントに残して管理職が1室清掃したとのこと。

原因となるミスは地下人ではないのだが、地下人が気づかないといけなかった。
チェックが抜けていた。

反省をして切り替えたつもりだったが…

眠れなくなった夜中に記憶がよみがえってしまった。

くよくよが止まらない。
マイナス思考では負の連鎖にはまるだけだ。
良いことを考えよう。
沢村投手のようになれるように。

結局、8時に家中が大騒ぎで目が覚めた。
少しは眠れたのか?
いや、意識はあった。

妻が寝坊して子どもが遅刻しそうなので妻が車で送っていった。

もっと、どーんと構えていられないものか?
びくびく、おどおどからはもう離れられないから上手く切り替えよう。

今日は、注文したローソファカーペットが来る予定だ。
気持ちを切り替えよう。

切り替えよう…


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2021/02/11

眠い

 ついに、厨房シフトが始まった。


朝5時30分に起きて、7時から16時までの勤務である。

地下人の勤めるビジネスホテルのレストランは、朝食のみの営業なので昼・夜の勤務はない。

朝食片付けの後は、メイク後のチェック(ホテル用語でインスペクションチェック)をして業務終了となる。


今週は、厨房Bのシフトなので調理はせずに主にホールと洗い物の担当だ。

来週になると、厨房Aのシフトで、調理をするようになる。無謀な挑戦だろう。

もちろん、家で食事の支度はする、古くは、クックパッドで今はクラシルかデリッシュキッチン頼りだ。レンチンを多用する、要するに雑な男の料理でしかない。

厨房のスタッフが一人辞めるにあたって応募に人が集まらないとのことで、ついつい調子に乗って提案してみた。

・・・、困っていた上司には渡りに船だったようだ。


「坊ちゃん」ではないが、昔から無鉄砲な発想をそのまま口に出してしまうクセがある。弱気な自分を鼓舞することもあるが、ほとんどは失敗につながる。

今回はどうなることか…


コロナ渦デ世界が一変したが、地下人の生活も仕事も大きく変わりつつある。

ともあれ眠い。2~3年前までの夜勤生活とは真逆の早朝出勤だ。


早く寝よう。



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2021/02/08

夜勤明け

 地下人の仕事場は、ビジネスホテルのフロントだ。


しかし、最近は「フロントだった」というような状態になってしまった。

以前の業務内容は、電話で予約受付するのが50%以上だったと思う。

そして、その予約のチェックや部屋割りやレジ締め作業に売り上げ集計などなど…


それが今やほとんどがネット予約であったり、自動チェックイン機の導入などで仕事内容も変わってきている。


ビジネスホテル自体も華やかさや非日常感はなくて、「宿泊・睡眠」に重きが置かれ、シャワーを浴びて寝るだけという昔ながらのスタイルからかなりシティホテルやリゾートホテルに近づいている。らしい。


地下人の職場もご多分に漏れず、チェックイン時のドリンクサービスやそのため厨房で各種のお茶やチャイやラッシーまで作ったりするようになった。

朝食の仕込みや今月からは調理(研修中)までするようになる。


むろん、通常のフロント業務もある。ビジネスホテルの王道の「17時から翌朝10時まで」の夜勤もある。


どの業種と同様に大きな変化のときらしい。


いつか、進化についてテレビ番組でやっていた。

「強いものが生き残ったのではなく、変化に適応できたものが生き残る。生き残ったものが強いのだ。」との教え。


何とかかんとか生き残りたいと思う。


あと、5年…


それにしてもどう進化しても夜勤明けは、辛くてきつくてしんどい。






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我慢の日々