潮が満ちていたら島に鳥居がある幻想的な絵になるのだが…
皇居に飾られている東山魁夷さんの絵のモデルになった神社のある風景のところに行った。
先月の樹齢600年の桜に続いて毎月の行事にしようとしている。
コロナ渦で県境超えの遠出は出来ない。
ただただ近隣の写真を撮るだけのお出かけだ。
帰宅してプリントアウトして居間に飾る。
風景の全景を一番上に一枚。
その下に地下人がひとりで1枚、妻が横に1人で1枚。
その下に二人で一緒の1枚。
来月はつつじだろう。
探してみれば写真に収める場所は案外あるものだ。
大きな期待をしていくわけでもなく、非日常とまでいかない。
ほんの小さな気分転換にはなる。
神社ではついでのように子供の来年の受験の成功を祈願した。
偶然か必然化?
帰宅した子どもが「塾は嫌だけど何かしてみる」と言い出した。
進研ゼミを再開(小学校でしていた)することにした。
ご利益があったのか?
まあ、それもきちんと続けて勉強して高校に受かってからか…
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